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2008.12〜観た映画の、当時の感想。 好き勝手書いている上に、警告なくネタバレを書いていますので、ご注意ください。
評価/★★★★★(5) 監督 /スティーブン・スピルバーグ 上映年/ 2008.06.21 URL / Official | Wikipedia | Amazon それなりにリアルタイムで見てきたインディー・ジョーンズの、19年ぶりのまさかの続編。 シリーズ自体がエンターテイメントな冒険活劇で、爽快感以外に特に内容に期待していなかったために特に映画館で観ようという気にはならず、結局DVDレンタルで借りて観る事になった。 予想に違わず、基本的にシリーズに通じた爽快感以外に特に感想はない。 ただ、唯一感じた事と言えば、やはりインディーの老いだろう。 その老いを感じて、同時に自分自身の老いにも気付かされる。 インディー、というかハリソン・フォードは僕より27歳も上だから共感するという訳じゃないんだけど、彼を老いさせた19年という歳月は当然僕にも流れている訳だ。 日々過ごしていると、19年という歳月は単なる日々の積み重ねというミクロな視点になりがちだけど、こうまとまった歳月に触れると、マクロな視点でグロスの年月というのを実感させられる。 本編内容とは全く関係ないけど、そういう意味でちょっと興味深く観られた作品だった。 あと、ヒロイン(と言ってイイのか…)をオリジナルの女優を使ってきた事に、スピルバーグか、ルーカスか、誰がキャスティングしたのかはわからないけど、作品への愛着か、ファンへのサービスを感じられた。 プロモーションのためにキャスティングを変更するような作品が多々ある中、それが作品への愛着なのであれば『結構大切な事なんだよなぁ〜』と思った。